2006/06/07

ブログをはじめて・・・今

ブログを始めて4ケ月目に近づいてきました。私自身はブログの活発な運用をしているわけでもなく気ままにここまできました。それでも一番強く感じたのは、人間って誰でも何かを感じ、自分の言葉で、思いを誰かに発したいという能力を持っているんだ。そして同時に、発されたことに対しては、自分なりに感応していきたいという能力も持っているんだということです。評価はいろいろあると思いますが、そんな人間の能力活性にITC技術によるブログが応援出来ているとすればとても良い事だと思います。一方でいつの世でも表と裏が一体で”手”と言う様に好ましくない運用も現実としてあるようですが、健全で人間の生きがいに役に立ち続けるようブログ環境が継続されることを願います。さらにブログを利用する人もICTの先には人がいると言う意識で、持ちつ持たれつや他人への思いやりの心など本来持っている感性の感度を磨いていきたいものです。ここまでブログが続けられて”arigato(^_^)”Hi

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2006/06/02

カーナビ談義

先だって友人の車で3人でドライブしました。今ではかなり普及している”カーナビ”の話題になり盛り上がりました。ITCオンチのおじさん達の会話です。その1;ナビ通りに運転しないと「もう付き合いきれません。勝手にして下さい。私<ナビの擬人化>は休みます」と電源が自動的に切れナビから見捨てられてしまう!?その2;一人で運転していると時々素的な女性が画面に現れ「お疲れ様。ちょっと休憩しては?」と優しく促してくれる!?その3;やはり画面に女性が登場して(おじさん達だからしょうがない・・・)話し相手になってくれる(どんな内容が話題になったかは想像におまかせです)!?・・・この辺でやめておきます。あまり明るい話題の少ないと感じる世の中、バカ話しで大笑い出来たことに”arigato(^_^)”。本当に友人ってありがたいです。

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2006/05/01

森のお話し

昨日の話しはちょっと”リキ”が入りすぎたかもしれませんね。どうも最初の思いが気が付くと説教調になるのが私の特長です。タイトルも”おおらかに”なんて言う風が良かったかも?まぁ~いっか!

さて、5月になりましたので森の話を紹介します。・・・横浜国大の宮脇昭先生の「森を育てよう」という様な講演を数年前に聞かせて頂いたことがあります。印象深く残っているのは・人間を含めた「いのち」を守ることが大切で、その「いのちのシステム」を築くキーワードは、①生物の多様性 ②共生である。(わたくし的に表現すると地球で生きていくためには全ての生き物が持ちつ持たれつ仲良くしなければならないという様な意味と思いました)・森でも、死んだ(病気にかかった)木は弱い、生きた(命ある)木は強い。・競争と共生が必要。(芝生⇒低木⇒中木⇒高木それぞれ役目と関係がある)だから「混植、密植」が良い(すこし我慢しあっている状態)。その中で厳しさを耐えてきた本物だけが残る。・植樹(ポット苗による≒宮脇先生の考案された方法で、いきなり大地に植えるのではなく、強い苗をあらかじめポットで育てそのまま大地に移植する方法。素人も取り扱い易い)活動を推進している。・こういう活動は専門家の正しいシナリオがあれば、行動は市民やボランティアで出来る。

こいう自然の話しは人間社会を考えさせますね、興味をもっておれば、その道の専門家と市民を結びつけるきっかけは意外と転がっているのだと思います。環境を考えている人、憲法を考えている人、ICTの活用を考えている人・・・いろんな人が必要なのですね?5月を迎えられたことに”arigato(^_^)”です。
  

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2006/03/06

ICTへの期待

私の生きた時代を、お世話になった人びとへの感謝をして”arigato(^_^)”を言いながら素人目により概観してみます。終戦後ずたずたになった社会基盤(金融、産業、通信、道路など)は国の仕組みにより人・物・金を投入し再構築されました。さらにその基盤の上に日本独自の製品や製造技術を組み上げ、気が付くと目標とし参考とした欧米の経済力を追抜いてしまいました。その余裕からか、気が付くと皮肉にもここまでリードしてくれた同じ国の仕組みによりバブルを生み、そして崩壊・・・そして今新しいパラダイム転換の真っ只中です。

私の感覚も20歳から40歳ぐらいまでは働けば働くほど収入は増え、とても仕事が無くなるとは想像もつかない状態であったと思います。そして菅理職という言葉を聞く頃から生き残るための企業環境が激しく変化して、市場経済の飽和、成果主義、日本版401K、フラットな組織、幹部社員資格廃止・・・何回組織の名前が変わった事でしょうか・・・(余談ですが、官公庁がやっと民間の感覚による変革を開始している。国民の社会保障の仕組みまで見直されているのには困惑しているが!?)

今で言うITも、電話や無線を代表とする通信に電子計算機を台頭とした情報処理が融合し”情報通信”として主に「機械化・合理化」を目的に展開して行ったと思います。これをディジタル技術がさらに加速させそして現在、”社会情報基盤”として「時間・空間・人間」をカバーし身近な生活に不可欠な位置づけにされて来ていると思います。

一方、ITがそうさせたと思いたくありませんが、人の生活環境は「集団」から「個」へもう少し丁寧に表現すると「個と集団の混在=個を大切といいながら、何かにつながり集団化」になって来ていると思います。私はスーパー、コンビニ、大型電気店、ファミレスなどに代表される様にドンドン市場が吸収して豊熟した物社会のもう一面で生じている人の欲望が生みだしている環境と思います。その結果、「個性の発揮」と「不安の誘発」が同時に起き今その過渡期と感じます(いわゆる、定義の曖昧な「勝組と負組」とか「格差」や「見えないもの・ことの不安」という様な表現)。

今は、規範(お手本)がなくなり必然的に創造が求められています。しかし無からは生じ得ないので誰かが何かをきっかけに始めるしかない状況でしょう。規制緩和、構造改革・・・暗い部分もあるが今、準備が出来つつあると思います。この「個」の時代に物心両面の平等で安全・安心(言い換えると、自助・互助・公助)な社会を築く仕組み作りに必要なものが、個性ある人の仲間をつなぐ人間の考える力。そしてICT(Information&Communication Technology)の活用だと思います。そして団塊世代としても何らかの形で参加したいものです。

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