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2006/05/30

ふっ・・と忘れていること

先だってある仏教学者の話を聞く機会がありました。団塊世代の私として本当にふっ!と忘れていたとても大切なことを思い出しました。・親孝行;自分がここまで来られたのは両親の深~くて広~い思いやり。もし両親が既に他界されているのなら、『奥さん孝行』をすると良い。・奥さん孝行;自分のペースに合わせてずう~っとついて来てくれた。そして素晴らしい子供たちを産んでくれた。これからは、自分が奥さんのペースに合わせながら仲良く過ごす。その通りやなぁ~私もそうしよう。もう一つ、故事”多岐亡羊”(http://www.geocities.jp/kurogo965/kotowaza7/page19.html)から;気が付くとあれこれ、ばたばたやって生活している。何が一番大切か考える時があって良い。そうだよなぁ~私も今考える良い時を頂戴している。”arigato(^_^)”のひと時でした。

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2006/05/23

素的な店員さん

コンビニで店員さんの対応がマニュアル的な感じを持つのは私だけではないと思います。コンビニに限らず、ファミレスや系列飲食店などでも出会います。企業の成長を軸にお客様対応を考えた結果がこれだったのでしょうが、味と商品の豊富さだけでなく接客は大きなポイントであると思います。反面、接客は感情を持つ人間対人間になります。サービスレベルの均一化のためのマニュアル化は大変な努力と思いますが、そんな時代だからこそ人柄から溢れる笑顔や優しい言葉使いに感動します。そんな素的な店員さんに先日出会いました。ドキドキを”arigato(^_^)”です。サービスの究極はホスピタリティと思いますが如何でしょうか?

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2006/05/15

サヌカイトの音

初めて、サヌカイト(http://www.pref.kagawa.jp/sizeka/mitai/rekisi/4.htm)を利用した楽器による演奏を聴きました。演奏やメロディも素晴らしかったけれど、サヌカイト自体の本当に澄んだ音(http://www.city.sakaide.kagawa.jp/local/sanukite.html)が素的です。1000万年の地球が育んだ素材で何故こんなにも人に優しい音色を発してくれるのでしょうか?一瞬間でも心を清らかにする事ができました。”arigato(^_^)”

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2006/05/08

緩急自在

今、本(スローライフ 緩急自在のすすめ 筑紫哲也 岩波新書1010)を読んでいます。ちょうど私の様な世代(団塊世代)が生きてきた事(食べ物やふるさと、子供の遊びなど)を振り返りながら、変わって欲しくないもの(変わるべきでないのもの)まで変わってきてしまっている事やこれからの生き方を考えさせられます。現実に変わる自然や社会環境の中で流され、一番忘れてしまいがちなのは「自分」かもしれませんネ。実はいつでも、どんな時でも誰かと相談しながらでも最後に決断してきたのは自分なのですからネ(そうして自分だけの道をつくって来た)。これからどうするかも自分の考え次第です。現実(本質)をしっかり見つめながらこれからも元気良く一歩一歩踏み出すためにも、自分が今、ここに在ることに感謝しこれからの夢・希望・願い・・・など身近な人と語り創造したいものです。こんな刺激をもらって”arigato(^_^)”。

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2006/05/05

ふるさとでの法事

母の法事から帰ってきました。お寺の住職さんはもとより、親戚、家族はたまた天候、交通機関などなど物・事全ての関係がうまく絡み合って無事に法要を済ませる事が出来ました。”arigato(^_^)”です。感動が沢山ありました。その一部・・・

出発時⇒当初予定より1時間程早かったのですが、ふっと交わした夫婦の「早いけど出ちゃおうか。そうだね」という会話でスタートしました。その1時間後ぐらいに熱海で地震があったとのことで、私達が乗車した電車は最寄り駅で停車してしまいました。点検と前方電車から動かしていくので運転はしばらく見合わせるとのアナウンスを聞き次の行動パターンを考えていましたが、20分程経過して運転は再開され、既に近くの駅まで来ていたので安心して到着出来ました。後でニュースによると、最大2時間の遅れが出たとの事・・・ホッ

お土産購入時⇒とても親切に明るく対応して下さったhttp://www.nakaura-f.co.jp/の店員さん(A)が印象深く、そこでお土産を(あご竹輪、天日干しするめなど)購入しました。Aさんは大変喜んでくれお互い様話しも弾み楽しい気分でした。そして買い物をすると商品券の当たるキャンペーン中でAさんから「是非抽選してみて下さい、きっと当たりが出ると思いますヨ」と言われ、兎に角抽選をしたところ大当たりで商品券をゲットしました。それをAさんへお伝えしたところ一緒になって喜んで下さりとても心豊かな時間を過ごすことが出来ました・・・

法要⇒住職の法話は、身近な事に触れて頂き結構タメになりました。近年多くなっている兄弟や親子に係わる悲惨な事件、そして自殺は、やはりいのちを粗末にしていることになる。そうなるのは本来産まれながら備わっている人間の力(生きようとするために必要な五感など)が衰えている。これは仏教で言う人間も含め宇宙の万物全てが関係し合っている、持ちつ持たれつの関係にあるということを正しく行っていないと言う意味から、土地⇒食物⇒人間の関係で、自然の大地から獲れる物が減ったり、環境汚染で土地が弱ったりまた、輸入食品が多くなるなど住んでいる場所と異なる土地で育った物を食すことが多くなっているからと説明出来るそうです。ですから、人間は意識して、味や匂いそして音などに興味を持ち、さらにそれを自分の言動で表現していく(例;おいしい・ありがたい・すばらしいなど)事が大切であり、そうすることで元気に明るく生活出来るそうです。「実体験が必要」と仰ってました。情報社会の影響により頭で理解しているだけが多くなっているとの事です。確かに団塊世代の私も同感する話でした。私なりに一言で表すと「人・事・物の全ての出会いに、感謝しながら生活する」ってことでしょうか?知だけでなく情だけでもなく現実になるためには、一人ではなかなか困難なので皆さんの力を頂きながら頑張ろうとこのブログのテーマもなっています。

母の法事のお陰でこちらも元気を頂戴しちゃいました。”arigato(^_^)”です。

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2006/05/01

森のお話し

昨日の話しはちょっと”リキ”が入りすぎたかもしれませんね。どうも最初の思いが気が付くと説教調になるのが私の特長です。タイトルも”おおらかに”なんて言う風が良かったかも?まぁ~いっか!

さて、5月になりましたので森の話を紹介します。・・・横浜国大の宮脇昭先生の「森を育てよう」という様な講演を数年前に聞かせて頂いたことがあります。印象深く残っているのは・人間を含めた「いのち」を守ることが大切で、その「いのちのシステム」を築くキーワードは、①生物の多様性 ②共生である。(わたくし的に表現すると地球で生きていくためには全ての生き物が持ちつ持たれつ仲良くしなければならないという様な意味と思いました)・森でも、死んだ(病気にかかった)木は弱い、生きた(命ある)木は強い。・競争と共生が必要。(芝生⇒低木⇒中木⇒高木それぞれ役目と関係がある)だから「混植、密植」が良い(すこし我慢しあっている状態)。その中で厳しさを耐えてきた本物だけが残る。・植樹(ポット苗による≒宮脇先生の考案された方法で、いきなり大地に植えるのではなく、強い苗をあらかじめポットで育てそのまま大地に移植する方法。素人も取り扱い易い)活動を推進している。・こういう活動は専門家の正しいシナリオがあれば、行動は市民やボランティアで出来る。

こいう自然の話しは人間社会を考えさせますね、興味をもっておれば、その道の専門家と市民を結びつけるきっかけは意外と転がっているのだと思います。環境を考えている人、憲法を考えている人、ICTの活用を考えている人・・・いろんな人が必要なのですね?5月を迎えられたことに”arigato(^_^)”です。
  

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