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2006/03/25

本屋さんへ行って

本屋さんに行き一周し、並べられている書籍のタイトルを見るだけでも、今の社会を表すキーワードを知ることが出来ます。そんな中感じたのはこれからの時代に合った新旧価値観のすり合わせが起きているのでは?と言う事です。

バブル崩壊(1990年代後半?)後の構造改革という潮流の中で顕著になったことは、いままで継承され、当たり前と思って従って来た様々な規範では、現実に起こる事が解説出来なくなって来ていることではないでしょうか?。既にいろんな規範が見直されていますし、これからも見直しは続くと思います。見直しは大きくは政治レベルで、小さくは家庭の中で行われていることでしょう。

この様な状況で一番大切と思うことは、勝ち負けとか、損得ではない”人間としての生きる価値”を本質にした、世代や上下などの枠を超えた意見交換による議論ではないでしょうか。これにより、本当に必要な事が継承されていくのだと思います。

その意味では、10~20代・30~40代・団塊世代を核とする50代・60代と意識層が分かれていると想定すると、各層を混在した意見交換や境目になる20代40代団塊世代の考えや行動は新旧価値観のすり合わせに不可欠な気がします。

今までの経済と社会をリードしてきた団塊世代の皆さん、今までやって来たことやこれからやろうと考えている事など大いに発信しませんか?しばらくのんびりしたい人、さらに会社組織で力を発揮したい人、直接的な社会貢献に参加したい人、やれなかった世界一周をしようと考えている人、体調を崩し療養生活に一生懸命な人など、そんな発信が他の世代へ参考になったり、新しい価値観創りの刺激になったりすると思います。(現に、スポーツや趣味の世界などではありますよね?)

ちなみに、大前研一さんの「ロウアーミドルの衝撃」を買ってきました。人間は創造力というすごい能力を持っているのに、本屋さんへいくとなんだかんだと”くくる(下流社会・頭の良い人の・・・など)”言葉が溢れています。そんな”くくり”に惑わされない様に、見えにくい事を見え易くして考えるヒントをくれていると思えば・・・そんな本に”arigato(^_^)”

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コメント

初めまして ダンカイと申します。団塊世代の記事を探していて御邪魔しました。私は、まだまだ頑張ろうと思っています。
貴殿のますますのご活躍お祈りしています。

投稿: ダンカイ | 2006/03/25 22:17

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